CATEGORY:GUN
2016年06月19日
コルトM16A1 1992,ver
知合いから「置いとくから」と、電動ガンの修理依頼を受け、
帰宅すると置かれていたものがM16ナムモデルでした。





早速バラそうとレシーバー上下を分割しようとすると、何かが違い分割できないので、
古そうだしこれはと、解体新書で初期モデルのレシーバーの分解方法を確認し分解しました。
結局このモデルは マルイから1992年に発売された化石のような電動ガンでした。
レシーバーの上下分割方法もコツが必要。まぁ分解方法の詳細の必要性は皆無だろうと思うので割愛しますが、
チャンバーを取り出した際、インナーバレルがアルミ製でした。
チャンバーもよく見るとホップのダイヤルがないぞと


。。。ホップの機構が無いですねぇ
取り敢えず、バレル内が大変なことになってたのと、
これまた古いマガジンの中に粗悪な各種混ざり合った弾が入っていた事など、
基本メンテを済ませると問題なく打てました。
こいつも何処かでタンスの肥やしになっていたんだろうなぁ。。何て事を考えながら綺麗にしてあげました。
そして、この後、知合いの手より、御歳65歳の爺様の元へ嫁いで行きました。
まぁ弾が出ればホップなんて知りもしないことでしょうから。黙っておきましょう。
帰宅すると置かれていたものがM16ナムモデルでした。





早速バラそうとレシーバー上下を分割しようとすると、何かが違い分割できないので、
古そうだしこれはと、解体新書で初期モデルのレシーバーの分解方法を確認し分解しました。
結局このモデルは マルイから1992年に発売された化石のような電動ガンでした。
レシーバーの上下分割方法もコツが必要。まぁ分解方法の詳細の必要性は皆無だろうと思うので割愛しますが、
チャンバーを取り出した際、インナーバレルがアルミ製でした。
チャンバーもよく見るとホップのダイヤルがないぞと


。。。ホップの機構が無いですねぇ
取り敢えず、バレル内が大変なことになってたのと、
これまた古いマガジンの中に粗悪な各種混ざり合った弾が入っていた事など、
基本メンテを済ませると問題なく打てました。
こいつも何処かでタンスの肥やしになっていたんだろうなぁ。。何て事を考えながら綺麗にしてあげました。
そして、この後、知合いの手より、御歳65歳の爺様の元へ嫁いで行きました。
まぁ弾が出ればホップなんて知りもしないことでしょうから。黙っておきましょう。
COMMENT
ホップなし一回撃ってみたかったなー
Posted by サイモン
at 2016年06月19日 22:38
