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ja
Fri, 06 May 2016 22:51:43 +0900
Thu, 02 Jan 2020 15:01:52 +0900
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流どるふ
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FIFTYBELL所属
流どるふ
長ものが大好きです。
愛知県を中心に活動中でしたが。。。
2015年から九州に転属し、現在は福岡県を中心に活動中であります。
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握りやすいね。
ARを構える時、左手でマガジンハウジングを掴んでいたのですが、サイモン氏に良いものを教えて頂きました。
MACO FAB DEFENSE MWGマグウェルグリップのれぷです。
SR-16E3レシーバーに合わせる為に少々加工を施しました
ですが造りは良く、丈夫そうです。
あとは塗装して完了〜
これで運用し易くなれば気分は上々です。
https://rudolf.militaryblog.jp/e764481.html
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カスタム,M4,SYSTEMA Revolution
Fri, 06 May 2016 22:51:43 +0900
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SR-16E3 システマレヴォリューション カスタムレビュー
youtube↓
http://youtu.be/TY7ZuOR4aZs
撮影画面を横画面にすれば良かったなぁ
https://rudolf.militaryblog.jp/e762353.html
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カスタム,M4,SYSTEMA Revolution
Thu, 28 Apr 2016 23:16:45 +0900
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システマレヴォリューション 3点バースト化
長いこと使ってましたREVOのフルオートを3点バーストに変更しました。
トリガースイッチユニット⬇︎
トリガースイッチユニットの基盤の一部を短絡させるとフルオートが3点バーストになります。
⬇︎短絡後
今回はハンダで短絡させましたが、基盤の取扱う部分が大変小さく、慎重に作業を進めました。
フルオート機能をオミットしたくない場合は切替スイッチ回路を噛ませれば良いと思います。
システマレヴォリューション3バースト作動テスト
動画⬇︎
https://youtu.be/-724bbN3_04
このような感じです。
この度のREVOのバースト化にあたって、
トレポンリアル化ミッション
モデルショップPAPA 斉藤様の記事⬇︎を参考にさせて頂きました。
掲載ページのリンクも了承頂きました。
斎藤様、誠にありがとうございます。
http://modelshop-papa.at.webry.info/200904/article_4.html
https://rudolf.militaryblog.jp/e739932.html
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カスタム,M4,SYSTEMA Revolution
Wed, 24 Feb 2016 19:01:53 +0900
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システマレヴォリューションのメンテ
このブログの更新のほうもだーいぶごぶさたしてました。
さいきん久しぶりにずっと昔に動かなくなったM4を最近メンテナンスしました。
なかみはシステマさんのレヴォリューションメカボックス
マイナーなメカボであるゆえ、とにかくネットなどでも情報が少ないので、メンテのたびに苦労しています。
(この記事がレヴォリューションメカボックスを使っている同じ境遇のユーザーさんのお役に立てば幸い。)
レボリューションメカボックス=以下、レボ
このレボの弾を送り込むノズルが動作しなくなりました。
中身をあけて原因を調べたところ、ピストンの中のスプリングが縮んだまま固着していました。
なぜこのような状態になったのかは不明。だいぶんと使っていた機体なので経年劣化かもしれません。
そこで修理はピストンの交換で対応しました。
あるショップさんからピストンAssy(ピストンヘッド及び内部のスプリング組み一式)を購入し、交換してみたが、
ノズルが動作せず。。
問い合わせたところ、ピストンAssyがトレポンPDW用であり、レボのものと互換性が無かったことが判明。
(レボのパーツはスプリングやパッキンなどトレポンと互換性のあるものがけっこうありますが、ピストンに関しては互換性無く、レボ専用のパーツとなるようです。)
↑ 上:レボ用 内部スプリング破損品
下:トレポン用
レボ用とトレポン用のピストンの違いは2点
①ピストンヘッドの引き代
上記画像のようにピストンヘッドを引いてみると引き代が違います
②ヘッド先端内部のOリングのはまる溝の位置
深さ方向の位置が微妙に違い、トレポン用のピストンヘッドはノズルを押し込まないとノズル後部とピストンヘッドOリングが結合しませんでした。
※レボの給弾機構は、↓ 画像のOリングにノズルの後部がはまり込み、メカボの動作でピストンの後退と同時にノズルもOリングにはまったまま後退し、ノズルのストローク後退位置でOリングからノズルが離れノズルが前進する機構となっています。
〇イさんのタペットプレート給弾方式とは違うわけです。
この中のOリングがはまっている溝の深さ方向の寸法がレボとトレポン用のピストンヘッドでは微妙にちがう訳です。
トレポン用のものはこれが深い為、Oリングが深い位置にあり、ノズル後部が完全にはまり込む位置までもう少しといった感じで届かない。。
ショップさんの好意で在庫レボ用のピストンのものと交換してもらい、ようやく正常に動作するようになりました。
(ただ、現在レボ用のピストンの在庫が国内にほとんど無いようで。。あやうく海外からの輸入になるとこでした)
ついでにシリンダーをボアアップシリンダーに変更し、スプリングも純正のM90スプリングからすこしレートアップとなるSHSのM90のスプリングに交換し調整しました。
チャンバーはシステマのチャンバー
(普通のシステマチャンバーと違うところは、レボ用にBB弾の上部がはまり給弾をスムーズにする為の、給弾口の上部の加工が有)
とかくレボが動くようになったので、M4をまたゲームで使うことができそうです。
追記
後日のゲームで問題なく作動し無事にゲームをこなすことが出来ました。
https://rudolf.militaryblog.jp/e676996.html
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カスタム,M4,SYSTEMA Revolution
Sun, 12 Jul 2015 22:29:42 +0900
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システマレヴォリューション
SYSTEMA REVOLUTION Gearbox
一言で言うとトリガーレスポンスの良いメカボです。セミのキレが非常に早い
システマ独自の機構によるものですが
こりゃいいなぁっと思いました。
トレーニングウェポンのメーカーシステマが各国公的機関の射撃訓練向けに開発したものが「トレーニングウェポン(PTW)」通称「トレポン」だそーです。
カスタムはMOVEさんとかが有名どこかな
ざくっというとトレポンの機構を、○イ製M4/M16A2シリーズに導入できるようにしたメカボックス=システマレヴォリューションになるようで。
部品明細
・システマレヴォリューションギアボックス本体
・システマ マグナムモーター (トルクが強い。ドライバーなんかがびたっと引っ付くので、磁気に注意)
・システマ メタルチャンバー (後期ver.のものは、給弾性向上の為に内部加工あるようで)
・給弾調整用のOリング。チャンバー先端部インナーバレルに取り付け (厚さ違いで3つぐらい)
トリガースイッチは基盤に配置
セミオートはセクターギアの回転を光軸センサーで検出して制御。
制御部
セクターギア
スプリングは標準の電動ガン用スプリングよりも小径となっている。
給弾方式は○イのタペットプレート方式とは違う
タペットプレート方式=セクターギアの回転により、タペットプレートとノズルの位置を後退させて給弾。
トレポンとレヴォリューション ギアBOXにはタペットプレートは存在せず、ピストンを後退させるときに、ピストンがノズルを引っ張る。
①ピストンヘッド中心部のOリングでノズル後部をつかんでいて、ピストンが後退するの同時にノズルも引っ張られる。
②Oリングつかんでいるノズルがストローク後退位置で外れる。給弾された弾がホップパッキン位置にセットされ
③ピストンが前進。弾が出る。
ピストンヘッドがぶつかる前進端位置でノズル後部とピストンヘッドOリング固定
給弾と発射の動きは①〜③の繰り返し。
※文章だけだとイメージが微妙ですね
ピストンヘッド給弾部の動画→http://www.youtube.com/watch?v=tn7NX-eVdFE
レヴォリューションメカボックスの内部構造は、通常の電動ガンメカボックスとは全く異なったもの。
レボのギアボックスフレームの締りが悪く隙間有、ギアノイズが取れなかったことが有、一度システマさんにお願いしてオーバーホールをかけてもらい再度シム調整をしてもらいました。
その際ピストンアッセンブリーや、メタルチャンバー、ノズル等は後期型のものに変更してもらいました。
初期型のノズルはメッキ処理(黒染め)がなく、されていなくサビやすくかった。
メタルチャンバーは後期型になって内部に給弾性向上の為の加工が施された
細かいところがマイナーチェンジしていました。
現行型はマグナムモーターがたしか生産終了になったせいか、A to Zモーターなのかしら。
https://rudolf.militaryblog.jp/e236678.html
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M4,SYSTEMA Revolution
Wed, 06 Jul 2011 02:53:59 +0900